沿革
1995年
- 7月
- 代表取締役の柴田俊がオーストラリアで技術翻訳、電子ドキュメント制作の事業を開始
1996年
- 9月
- 資本金5百万円で、有限会社ジーアップコンピューター設立
1998年
- 7月
- (財)マルチメディアコンテンツ協会の公募で「外国人向けマルチメディア日本生活ガイド」採択
2001年
- 8月
- (財)デジタルコンテンツ協会の公募で「XMLを利用したデジタル野球記録システム」採択
(財)コンピューター教育センターの公募で「美濃焼のデジタル教材(および授業実施)」採択
2002年
- 4月
- 社名を「有限会社ジーアップ」へ変更
2003年
- 7月
- IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の中小ITベンチャー支援事業で「アイレセプション・メディカル (病医院向け診察順番管理システム)」採択
- 10月
- 「順番連絡システムを利用した広告配信システム開発事業」が、中小企業創造法認定
2004年
- 4月
- 「アイレセプション・メディカル」発売開始
2006年
- 5月
- 「アイレセプション2」発売開始
2007年
- 7月
- 事務所 拡張
- 10月
- 「e整理券」発売開始
2008年
- 10月
- 地元専用情報サイトシステムを開発。
第一弾として岐阜県多治見市専門の情報サイト「じもけん多治見」を公開
2009年
- 2月
- 新規事業「保険調剤薬局支援事業」の事業計画が経営革新計画として岐阜県知事の承認を受ける
- 4月
- 健康保険組合向け後発医薬品推進WEBコンテンツ提供開始
2010年
- 10月
- 緊急人材育成支援事業(基金訓練)開始
- 11月
- キャリアサポート事業を開始。それに伴い、多治見キャリアアップセンター設立
2011年
- 7月
- スマートフォンアプリ開発事業第一弾「うながっぱ絵合わせ」を配信開始
- 11月
- 求職者支援訓練開始
2012年
- 5月
- 岐阜県委託訓練開始
- 12月
- 岐阜県委託事業「ガンバレ!就活生サポート事業」受託
2018年
- 2月1日
- 「株式会社ジーネックス」設立 システム開発関連事業を継承
2019年
- 3月
- ISO27001認証
- 5月1日
- 岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進企業の認定
- 10月
- 健康経営推進事業所の認定
2020年
- 10月
- 小規模薬局向けレセコンレンタルサービス「れんたろう」サービス開始
2021年
- 3月
- 健康経営優良法人2021認定
2022年
- 2月
- 薬局向けLINE公式アカウント作成サービス開始
- 3月
- 健康経営優良法人2022認定
- 4月
- 地域公共交通予約管理システム「ロコバス」多治見ビジネスイノベーション大賞受賞