帯状疱疹

Hannaが帯状疱疹になってしまいました。

何日か前から、背中に発疹が出てきて、かゆがっていましたが、虫さされと思っていたら、ドンドン広がり、病院で診てもらったら帯状疱疹と言われました。

 

帯状疱疹とは、水疱瘡のウィルスが(水疱瘡が治った後も)神経節に潜伏していて、それが免疫力が下がったときに発症する病気です。
子どもには珍しいそうです。

 

帯状疱疹そのものよりも、なぜ免疫力が下がったのかが気がかりです。

 

夏の終わりから最近まで、町内の行事や出張などで、私が家にいない時間が相当長かったので、それがHannaにとってストレスだったのか・・・と勝手に、親バカ(父バカ)な結論を出し、ますますHannaが愛おしくなったりしています。

 

・・・が、また来週も出張だし。

 

あと、間違いないのが、水疱瘡をまだやっていないYouは確実にHannaからウィルスをもらって、来週くらいに水疱瘡が発病することです。

「魔の2歳児」の典型というか、我が家ではジャイアンの異名を取るわがまま大王Youが、水疱瘡になって全身がかゆくなったらどんなことになってしまうのか、心配です。

分別しましょうと書くのなら

本日泊まっているホテルは、環境問題をいろいろ考えているホテルだそうで、いろいろな取り組みをしていることがいろいろなところに書かれています。

 

部屋に置いてあるゴミ箱も複数あって「分別にご協力ください」と書かれています。

 

しかし、そこに書かれている「燃えるゴミ」というゴミ箱がくせ者です。

 

燃やして良いのかどうかは、自治体ごとに規定が違います。

そもそも、(屁理屈を言うと)燃えないゴミなどありません。金属だって相当高温にすれば燃えます。

 

何をそこに入れて良いのかわかりません。

ちなみに、私の住んでいる市では、プラスチック、ビニールなども燃やして良いゴミです(ダイオキシンのでない高性能な焼却炉があるので)。
 

どこに住んでいる人が泊まるのかわからないホテルで、「分別して」と言うのなら、もう少し細かく何をどのように分別するのか説明を書いて欲しいです。

 

何もないのがすばらしい

久しぶりにのんびりとした休日を迎えられた(と言っても朝方まで仕事してしまっていましたが)ので、お友達に教えてもらった公園に行ってきました。

 

事前に聞いていたとおり、何にもないただの広い芝生なのですが、すごく良いです。

 

何が一番良いかというと、人がいないこと。

次に、かなり広くてかなり運動できること。

そして、芝生がかなり手入れが行き届いていること。

さらに、トイレなどはきれいであること。

もっと言うと、周りが高くて真ん中が低くなった形なので、子供が遊んでいるところがよく見えること。

 

とにかく、とても良いのです。こんなすばらしいところを教えてくれたせとものさん、どうもありがとう。

思わず こだま号に乗りそうになってしまいました

金曜日に東京から帰ってきたのですが、猛烈に東京駅が混雑していました。3連休前の金曜日だったからでしょうか・・・

 

ある程度の混雑は予測できたのですが、仕事の終了時間がわからず、夕方まで予約が取れませんでした。5時近くになってやっと、目処が立ち、指定席を取ろうとしたのですが、既に8時台までの新幹線は満席。

 

プラットホームで待っていて自由席に座ろうと思ったのですが、プラットホームは「山手線か?」と思わせるほどの大混雑。

 

あまりにもへとへとだったので、思わず席が空いているこだま号に乗ってしまいました。席に座って、こだま号は名古屋まで何時間かかるのだろう? 名古屋から家まで帰れるだろうか? などといろいろ考えて、なんとか疲れた体にむち打って、発車直前にこだま号を降り、のぞみ号をまつ列の後ろに並び直しました。

 

かなり、疲れた出張でした。

 

 

 

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