昨日から、どうも携帯の調子が悪く、今日は全くメールが受信できませんでした。
買い換えた当初から、WEBブラウザも調子が悪く、時々リンクをクリックしても反応しなくなってしまうのでした。
結局、故障と言うことで代替機を借りて帰りました。
今使っている機種は、使い勝手についてもかなり不満の多いので、出来れば早めに機種変更したいです。
やっぱり、Vodafoneはシャープの機種が一番よいと思います。904SHの予約しようかな。
昨日から、どうも携帯の調子が悪く、今日は全くメールが受信できませんでした。
買い換えた当初から、WEBブラウザも調子が悪く、時々リンクをクリックしても反応しなくなってしまうのでした。
結局、故障と言うことで代替機を借りて帰りました。
今使っている機種は、使い勝手についてもかなり不満の多いので、出来れば早めに機種変更したいです。
やっぱり、Vodafoneはシャープの機種が一番よいと思います。904SHの予約しようかな。
先週、石がゴロゴロと出てきて、それがビット(ドリルの先)と壁に挟まって、ドリルが止まってしまい、1mちょっとで中断していました。
そのことを、掘削機を買った、わしま井戸サービスさんに相談したところ、試掘用の細いビットをあげるので、とりあえず、それで掘ってみて、石の出方などを調査してみるように言われました。
そして、木曜日に細いビットが届きました(ありがとうございました)。
あと、掘削に使う水には、ベントナイトという掘った壁を固めるためのものを混ぜなければいけないのですが、普通のところには売っていません。先週はベントナイト無しで掘っていたのですが、これについても、わしま井戸サービスさんから、猫のトイレ用の砂で、ベントナイトが主成分のものがあるので、それで代用できるということを教えてもらいました。
今日は、いただいた細いビットとベントナイトを溶かした水を使っての掘削です。
先週、石がゴロゴロビット付近で絡まって進まなくなっていた深さからの再開です。最初は先週同様なかなか進みませんでした。特に今回は、一人で作業をしていたので、ポンプのエンジンを調整しながら、ドリルのエンジンを調整しながら、ウインチの上げ下げをするので、大変でした。水の出が悪くなったら、ウインチを固定して、ポンプの所へ行って、ポンプを調整、また、ドリルのところに戻ってウインチを操作、という感じです。
最初の10分くらいは、先週のポイントから全く進めません(直ぐにドリルが止まる)でしたが、その後、どうにかそのポイントを抜けました。そこで、1本目のパイプが終わりました。
もう、今日は止めておこうかと思ったのですが、せっかくなので、パイプを追加する作業を練習しておこうと思い、パイプをつないでみました。パイプの接続は、ビデオや本で勉強したとおりでしたので、比較的簡単にできました。
そして、掘削再開。
最初は、やはり石が絡まっているようで、なかなか進めませんでした。少しドリルを下げるとドリルが停止し、直ぐにドリルを上げる・・・ということの繰り返し。
ところが、2本目のパイプの先端が地面に入るくらいになったところで、急に音がなめらかになり、ドリルの振動が無くなりました。つまり、石が絡まった感じが無くなったのです。
それからは、かなり順調にウインチをおろしてゆくとそのまま穴が掘れていきます。一度もドリルを止めることなく50cmくらい一気に掘れました。本来は、こんな感じでずっと掘り続けられるはずなのですが、今まで1分以上、止まらずに掘り進めたことが無かったので、かなり感動的でした。
ところが、190cmくらいのところで、また、石にあたり、進まなくなってしまいました。今度は、石がビットと壁に挟まっていると言う感じではなくて、大きな石の上にビットが乗っかってるような感じです。しばらく、ドリルを回してみましたが、全く下がらないので、今日の作業はここまでで止めました。
また、わしま井戸サービスさんに相談したり、その他、本などで勉強して対策を考えてから、作業再開する予定です。
まだまだ、先は長いようです。
いよいよ掘削開始です。
昨日に引き続き、Mさんが手伝いに来てくれました。
昨日から溜めていた山水は、1000リットルの水槽と、500リットルの水槽にいっぱいになっています。比較的暖かかったので、氷は薄く直ぐに割ることが出来ました。
水槽の水にポリマー剤を溶かして、それを昨日掘った穴に移します。ベントナイトを入れるべき何だそうですが、売っているところが見つからず、入れませんでした。実は猫のトイレ用の砂に、ベントナイトが成分のものがあるらしくそれで代用出来るそうです。
ベントナイトは壁を補強する成分なので、壁が崩れなければ問題ないだろうと言うことで、掘削開始です。
ポンプのを始動して、水が大量にドリルの先から出ることを確認して、少しずつ掘削機を下げてゆきます。
ところが、直ぐに掘削機が異常に振動してしまいます。石です。
表層部のみ、石が含まれている地層なのだと信じて、機械を上げて、手で石を取りだして、作業再開、また、機械を上げて、手で石を取って、再開・・・を繰り返していました。
気温が0度を下回るところで、水が溜まった穴に手を入れて石を取り出すというのは修行のような作業です。と言ってもその作業を行っていたのはほとんどMさんでしたが・・・(すみません)。
それでも、穴が1mを超えると、火ばさみなどを使っても手が届かなくなってしまいます。
夕方になり、寒さが尋常で無くなってきたので作業を中断することにしました。
結局、約6時間の作業で1.2m程しか掘れていません。
来週までに、石を取り出す方法、または、石を砕く方法、または、石をよける方法などを考え、ダメな場合は場所変更も考えることにしました。
というわけで、まだまだ井戸の話題は続きます。
Mさんどうもありがとう。次回の窯焚きのときは思い切りご奉仕します(あまり役に立たないですが)。