ベーコンレタストマトバーガー入りに、なぜかチキンが挟まっていました

先日、マックでドライブスルーして「ベーコンレタストマトバーガー」を買いました。

近くの公園まで移動して食べようと思ったら、なぜか、チキンが挟まっています。包み紙にはちゃんと「ベーコンレタスバーガー」と書かれています。

 

よく見ると、ベーコンやチーズが挟まっているので、ベーコンレタスバーガーの包み紙に、チキンフィレオバーガーを入れてしまったのではなく、ベーコンレタストマトバーガーを作っている工程で、パティを間違えたと思われます。

 

お店からだいぶ離れたところで気がついたので、交換しに行くのも面倒だし、物が足りないわけではないので、そのまま食べることにしました。

チキンが余り好きではない私はこれまで、チキンフィレオなどは食べたことがありませんでしたが、チキンは高タンパク低脂肪な食材なので、体のためにもと思って食べました。

 

ところが、意外とおいしかった。子どもの頃のチキンのイメージとはだいぶ違っていました。

今回の、マックの間違いのおかげで、これまでの食わず嫌いが解消できました。

 

もしかすると、これもマックの策略か?

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