今日は子供たちと一緒に寝るつもりで布団に入ったのですが、ふと気づくとみんな寝ていて、時間は8時45分。
土曜日はプールは、9時45分まで泳げます。今から行けば9時15分頃にはプールについて、30分ほど泳げる、そう思ってあわててパジャマから服に着替えてプールに行きました。
終わりがけの時間で、空いていて1コースを独占して泳ぐことができました。泳ぎながら、たった30分のために往復40分以上かけて来ている自分に、ちょっと感心。この30分の積み重ねがいつか大きな結果として帰ってくるだろう・・・なんて自画自賛モードで考えていました。
ところが、9時25分頃(残り20分)プールにきた人がいました。小原さんです。
やはり、上には上がいるということでした。
わずかな時間を惜しんでのこの努力が、すべてにおいての成功の秘訣です。