上越市立大手町小学校の6年生がゆるキャラサミットの話を聞きに来ました

今日、新潟県上越市の大手町小学校の6年生が多治見市役所にやってきました。

総合学習の時間に、町おこしについて勉強しているらしく、その一環として、ゆるキャラサミットなどで、町おこしをしている多治見にやってきてゆるキャラサミットや、うながっぱのことについて勉強しに多治見までやってきたのです。

町おこしというちょっと奥深く難しいテーマなので、45分のレクチャーはちょっと、難しすぎたかもしれませんが、レクチャーの後、うながっぱが登場すると、会場の雰囲気が一気に明るくなりました。

これがまさに「ゆるキャラ」のよいところです。楽しく記念撮影をして、次の訪問地、美濃市へ子供たちは向かったのでした。

 

この子達の中で一人でも、町おこしをリードする大人になってくれたらうれしいです。

なんて、偉そうなことを言っている私は町おこしを、社会貢献の一環・・・と思ってなんかはいなくて、ただ単に「楽しい」や「楽しい人たちと一緒にいられる」というだけで参加させてもらっています。この動機が、長く続けられる秘訣です。ゆるく長く・・・。

 

今日も楽しい時間を過ごせました。

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