土岐市の「科学作品展・発明工夫展・未来の絵コンクール」の展示会がセラトピア土岐で開催されています。
Hannaの描いた絵「うみのなかのはなやさん」も展示してあるので、家族で見に行きました。
Hannaの絵が飾ってあるのはとてもうれしいし感動したのですが、それ以外の子供たちの作品にもとても感動しました。
特に科学研究を読むと涙が出そうになってしまいます。
なぜ涙が出そうになるのかはよく分かりませんが、たぶん、Hannaも小学校6年生くらいになって、自分で考えて工夫して、こんな考察を書いたりするのだろうかと想像して、感動するのかもしれません。
それにしても、小学生でも、高学年になると立派な研究ができるのを知って、とても驚きました。一度実験をして、実験結果を基に、推測して、次の実験をする・・・。
自分が小学校の頃、入選したときには、それほどうれしくありませんでしたが、自分の子供が入選すると、とてつもなくうれしいと言うことが分かりました。