やっぱり英語よりも日本語教育が重要だと思います

一応IT系の仕事をしているので、IT系の説明をする機会もすくなくありません。

(私も含め)技術者が説明するときに問題になるのが、専門用語の連発や、難しい言い回しを使ってしまうことです。普段技術者同士の会話で無意識に使っている言葉を、そのまま業界外の人にすると、理解されにくいです。

 

私の場合、そういう失敗を減らすために行っているのが、妻への説明です。全く技術に疎い妻を相手に、ちゃんと理解してもらえる説明ができれば、技術的前提知識が無い人でもちゃんと理解してもらえることの証明になります。

 

お客さんに説明する内容を妻に聞いてもらい、理解できなければ、何がどう理解できないのかを聞き、その部分を修正します。

 

ただし、最近気づいたのですが、話を理解できない人は、単に説明者の説明方法が悪いだけではないということです。その場合の原因は、

  1. そもそも理解しようと思っていない(自分の担当外だからと言って思考を拒絶する)
  2. そもそも日本語の理解力が乏しい

1については意識改革でなんとかなります。30歳からでも、40歳からでも大丈夫です。常に当事者意識を持って聞いたり、考えたりできるかというのは、その人の人間性を高めるのにとても重要な要素です。会社の社員が当事者意識を持って、創意工夫や努力をしている会社は伸びます。

向上心を持って生きている人は、ドンドン成長できますし、そう言う人がいる会社もドンドン成長します。

 

ただ、2については、小学校くらいから訓練していないと厳しいです。やはり、英語よりも日本語教育を充実させることが重要だと思います。

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