小学生になったHannaが、なんとなくバレンタインディの意味を理解して、チョコをプレゼントするつもりらしいです。
同じクラスの男の子に。
手紙も書いて。
Hannaのクラスと言うか学年は、女子が2人。かなりの難関を突破してチョコがもらえることになった子は、意外な子。
これまでHannaが公言してきた好きな子とは違う。好みが変わったのか?
手紙を見せてくれたのですが、なかなかの名文。うかれた女子高生的なちゃらちゃらした感じでもなく、枯れた大人の手紙でもなく、子供らしくかわいらしい手紙でした。
袋にもデコレーションして、準備万端。
一番ドキドキしているのは父ちゃんかもしれません。
ちなみに、Youは、お姉ちゃんがやっていることを自分もやりたいので、一緒に手紙を書いたり、準備していました。もちろん、あげる相手は父ちゃんです!