桃栗三年柿八年・・・庭の木々がボウボウになってます

桃栗三年柿八年・・・と言いますが、8年もすると柿ですら実をつけるほど育ちます。

 

現在のこの家に引っ越してきて8年半になります。

家も傷むし、家の周りの木々も伸びまくってます。毎日見ていると気づきにくいのですが、数年に一度しか来ない人には

「この木、だいぶ育ったねぇ」

とか言われ、そう言われればそうだなぁと思います。ときどき、屋根に掛かってしまっている枝は切ったりしてましたが、近年はかなりボウボウに枝が伸びまくってしまっていて、本格的に剪定をしなければいけない状態になってきました。

 

我が家の敷地(および敷地の周辺)には、山桜の木と、紅葉の木があり、春と秋にとてもよい風景を作ってくれます。

我が家の風景には無くてはならない木々ですが、ちょっと自由奔放に伸びすぎたので、整えます。

 

家の木も、家の周りの木々も、秋が深まると怒濤の落葉をはじめます。放っておくと庭は数センチの落葉で埋め尽くされます。

 

この時期は、落ち葉の片付けが結構な負担になります。ただ、この大変な落ち葉集めの最後の段階は、焼きいもです。自分で焼くからか、外で寒い中食べるからか、とにかく庭の落ち葉焼きいもは最高においしいです。

 

落葉の話ではありますが、落ちのない話ですみません(笑)

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