先日、夜中に下の娘に「父ちゃん、おしっこ出ちゃった」と起こされ、上
1年ぶりくらいのオネショだったので、久しぶりだなぁと思いながら、風呂場の
オシッコではありませんでした。粘度的にはオシッコに近いけど。
それからシャワーで娘を洗い、パンツは諦めビニール袋に3重に入
上の娘のパンツトレーニングが始まってから、何度となく経験した
頻繁にオネショをされていた頃は、顔には出さなくてもやっぱり「ムッ」としてしまう自分がおりましたが、最近はそういうネガティブな感情が湧かなくなってきました。
昨晩も、申し訳なさそうに神妙にしている娘への愛おしさばかり感じて、いつもよりハイテンションの深夜の洗濯タイムとなりました。
夜泣きや、オネショで起こされてる、お母さんお父さんへ機会があれば言っていることですが、ホントそういうイベントは期間限定です。とてつもなく辛くて大変な時期に思えるかもしれませんが、大丈夫、すぐに終わりますよ。そして、終わってしまうと、寂しい思いさえします。
子どもの成長はとても嬉しいことなのですが、その速度に私が若干ついて行けてない感じなので、手がかからなくなってゆけばゆくほど、ちょっと寂しい感じです。
洗濯を終え、若干臭いの残る寝室に戻ると、先に戻った娘が私の枕を抱いて寝てました。
極上の幸せです。