昨日、Youが歩きました。
Hannaの時は、早く歩け、早く歩けと親たちが思いながら、見ていたため、そのころは毎日のように両手を握って訓練(?)をさせられながら、とうとう歩いたという感じでした。
Youの場合は、そろそろ歩くようになるだろうなとは思っていましたが、それほど「早く歩け」という感じではありません。もちろん、Youに興味がないなんてことではありません。ただ、ここで1週間や2週間早く歩いたところで、Youの人生にはどうでもよいことであることに親が気づいただけです。
歩けたことはとてもうれしいことです。大喜びで、褒めてやり、Youもうれしそうです。得意になって何度も歩いて見せてくれます。
Hannaの時は、1歩が出てからは、あっという間にテクテク歩くようになりました。
今年の夏は家族みんなで遊べるかと思うと楽しみです。